本当の自分に還り、生きる力を育む家
障がいをもつ子やその兄弟姉妹・家族や、不登校、家庭の養育環境が整わずに虐待をうけた子、うつや神経症など心の病、難病、アトピー、化学物質や電磁波に過敏な方…。 どんな子とその家族も、しばらく滞在して、自然の中で過ごし、自然の営みに生かされているかけがえのない命に氣づく、ホッと安心できる憩いの場です。
自然豊かな「おやまのおうち」
おやまのおうちのある高遠町三義地区の宮沢集落は、隣りの集落から1.5km山道を入った奥にある標高1000mを越えた山里。 目の前を清流が流れ、緑に囲まれ築150年以上の古民家を改修し、田畑を耕し、井戸水を使い、薪で調理やお風呂を沸かすゆったりした暮らしをおくっています。 「いるだけでホッとする、癒されるね。」「ここだけ流れてる時間が違うみたい。」という声を聴きます。
みんな違って みんなすばらしい
それぞれに好きなこと・得意なこと、今したいことはそれぞれで、できない所や足りない所があって大丈夫。 助けあったり、補いあったり、その違いを大切にしたすごし方・生き方をできる場。 「自分が自分でいられる場」「自分らしくすごせる場」。
「できた!」という達成感、「生きる力」
田んぼや畑仕事、薪でご飯を炊いたり風呂を沸かしたり、自ら体験して失敗も重ねながら「できた!」という喜びを感じます。 山には春には野草、夏には魚、秋には木の実やキノコ…沢山の自然の恵みとそれを活かす昔ながらの暮らしの知恵。 近所のおじいちゃん・おばあちゃんからもその知恵を引き継ぎ、自然に生かされみずからの力で生きていく「生きる力」を育みます。